2007年04月01日

アニマルアロマセラピーセミナー

日本アニマルアロマセラピー協会のセミナーに参加しました。
全部で4日間のセミナーです。
メディカルアロマセラピーが基本で、講義内容も専門的で動物アロマセラピーの最新情報も満載で、
非常に充実した4日間でした!

1日目は斉藤寛充朗先生によるアロマセラピーの基礎講座でした。
歴史、蒸留法や化学成分を含むアロマセラピーの基礎を1日で習得するのは至難の業かと。(^_^;)
アロマ初心者の方には相当の気合(笑)が必要と思われます。
私が今まで勉強してきたことや読んだ本にはない情報、また異なる視点からの情報が満載だったので、
基礎知識をさらに深く掘り下げて知ることができ、とても充実した時間でした。

2〜4日目はアニマルアロマセラピーの講義でした。
解剖生理学。
…疲れました。(笑)
先生のことばについていくのに必死、きっとすべては吸収できなかったです…。
精油の作用についての、化学成分が実際に体内でどのように作用するか、のお話は
今までそこまで考えたことがなかったので(^_^;)、とても興味深かったです。
ネコは精油の脂溶性成分を代謝する酵素が十分に機能しないため、アロマは非常に危険なこと…。
これは今後の講師活動では必ず生徒さんに伝えなければならないことだと思いました。

最終日の実習では、抗腫瘍オイルを作りました。
オリーブオイルに7種類の精油を入れたブレンドオイル、
メリッサも入っているのでとってもいい香りです。
今は飼い犬も自分も特に抗○○作用を必要とするような問題は抱えていないので、
肩こりに、そして疲労を強く感じたときに、と自分のなんでもオイルとして使っちゃっています。

ところで…
1日目の斉藤先生の講義で、メディカルとは異なる視点のアロマテラピーのお話もありました。
「植物の成分に○○の効果がある」ということではなく
「その成分を含む植物ができたプロセスに着目する方が大事」
というようなお話です。
先生のお話をすべて理解できたわけではありませんが、
私は「この精油のこの成分がこれに効果がある」という成分視点な使い方ではなく、
その精油(植物)をホリスティックにみた違う視点での使い方ができないだろうか、
と最近もやもや〜っと思っていたので、先生のお話が自分のツボに入った感じがしてとても共感できました。
エジプト時代やそれ以前から使われていた精油ですが、確かに昔は「この精油のこの成分が…」
という使い方はしてなかったはずですよね…。
先生もそれができたら「もっと古代の叡智に近づけるはず」とおっしゃっていました。
きっと先生のお考えには賛否両論あるとは思いますが(^_^;)、
私は自分でも少し考えてみたいな〜、と思えたお話でした。


posted by sio at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | スクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。