2008年05月19日

リエコ・大島・バークレーさんのメディカルハーブセミナー1日目

リエコ・大島・バークレーさんのメディカルハーブセミナー『英国式メディカルハーブの知識と活用術』2日間集中講座の1日目でした。
2日目はこちらから。

リエコ先生は、現在、イギリスでメディカルハーバリスト、アロマセラピストとして活躍されています。
本からでは得られない実践に基づくお話とお料理教室さながらの実習(by先生のブログ)を楽しみにしていました。

実習を中心にご紹介します。

<実習1>ハーブティの飲み比べ

レモンバームは、浸剤(フレッシュ・ドライ)・チンキ
ジャーマンカモミールは、ドライ・煎剤
ダンディライオン(根)は、浸剤・煎剤
それぞれを飲み比べたのですが、同じハーブが使われているにもかかわらず、色、香り、味がまったく異なりました。
特にレモンバームの浸剤はドライとフレッシュでは別物のよう。
フレッシュは、メリッサの香り、色もとてもきれいで、飲むと口の中にレモンの香りが広がります。

<実習2>手浴
080519_lindenflower.jpg「撮影用に」と、先生がフレッシュのリンデンを浮かべてくれました。

080519_lindenflowerhand.jpg皆で温まります。(笑)
肌がすべすべに。

080519_oat.jpgリンデンにガーゼに包んだオートミールを加えます。
肌はしっとり。


<実習3>リニメント剤
080519_liminent.jpgローズマリー浸出油とセントジョーンズワートチンキ剤を混ぜます。
ローズマリー浸出油は色も香りも食欲をそそります。
このままチキンにかけたらおいしそ〜。


080519_herb.jpg今日紹介されたハーブです。
 このハーブはこのように使うといいですよ
 ○○にはこのハーブより△△のがいいかも
 本にはこう書いてあるみたいだけれど、私はこうしちゃう
など、実践に基づく情報が満載でした。


印象的だったお話は、
チンキ剤を作るにせよ、浸剤にせよ、ハーバリストは、ドライよりフレッシュ(生)ハーブを使うとのこと。
ドライであればほぼ通年入手が可能だったり、価格もある程度安定するのに、フレッシュを使うそうです。
植物がもつ個性や薬理成分では説明できないエネルギーの動きも、ハーブを選ぶ上で大切なのだそうです。
飲用したときの体の中での感覚もドライとフレッシュで異なるそうです。
確かに、見た目だけ比較しても、かさかさしちゃったドライより、色鮮やかではりのあるフレッシュの方にパワーを感じます。(フレッシュの方が水分が多いから…とかそういうんじゃなく。(^_^;))
植物の形、色、香りをそのまま取り入れることで、含有成分にはあらわれない植物のエネルギー、恵みをたっぷりいただくことができるのでしょう。





posted by sio at 23:59| Comment(2) | スクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
リエコ先生のセミナー行ったんだ〜。私もリエコ先生のブログのファンで、去年セミナー行ったよ^^
いいよね〜、リエコ先生♪
 
Posted by *すまいり〜* at 2008年05月28日 22:51
●*すまいり〜*さん
パワフルな先生だよね。
実習を通じて聞けたお話も含め、とっっても有意義な2日間だった〜。
楽しかった♪
Posted by sio at 2008年06月02日 12:15
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