2008年05月20日

リエコ・大島・バークレーさんのメディカルハーブセミナー2日目

リエコ・大島・バークレーさんのメディカルハーブセミナー『英国式メディカルハーブの知識と活用術』2日間集中講座の2日目でした。
1日目はこちらから。

<実習1>クリーム
080520_yusen.jpg水分ベースと油分ベースを湯煎で温めます。
できるだけ同じ温度で混ぜることで分離しないようにします。

080520_redclover.jpg水分ベースはレッドクローバーの浸剤、6人分なので大量です。

080520_mazeru.jpg混ぜます。混ぜます。ひたすら混ぜます。かなり混ぜます。思ったより混ぜます。
グループによってクリームの固まり具合に大きく差がでたのは驚きました。
エアコンの風があたる/あたらない場所だけでも差異が出るのですから、その日の天候や湿度も大きく影響しますね。
もちろん、混ぜ方にもよると思いますが、どのグループも真剣にひたすら混ぜていたので、怠慢による(笑)差異ではないでしょう。

080520_cream.jpg少しゆるめで乳液っぽいですが、水分と油分が分離しなかったので成功です!

ちょうどフェイスラインにできていた吹き出物に。
ストレスとホルモンの影響でできるので、レッドクローバーの浸剤も偶然ですがぴったりでした。


<実習2>グリセリンチンキ剤
080520_tincture.jpgフェンネルの浸剤とグリセリンを混ぜます。
ビーカーの中で2層に分かれていてきれい〜。
フェンネルは乳鉢で軽く押しつぶしました。

080520_tincture2.jpgフェンネルのグリセリンチンキです。
ガスがおなかにたまってるときに。
症状に合わせて、カモミールやペパーミントなどのハーブティに加えてアレンジもできます。


<ケーススタディ>
いくつかの症例はグループ学習で。
決まったハーブを使いがちなので、視点を変えた使い方など、皆さんのお話も聞けてよかったです。
そしてケーススタディは、まさに先生の実践情報が満載!
もちろん、実際は「症状=そのハーブ」というわけではなく、クライアントによって処方は変わりますが、一例としてお話を聞けただけでも大変勉強になりました。

080520_herb.jpg今日紹介していただいたハーブです。
 このハーブを○○に使うといいわよ〜
など、先生の体験談をうかがうと「私もやってみよう!」と自信もってすぐに実践したくなりました。
なんでもそうですけど、自分のことばで伝えることができる体験談って説得力ありますよね。

2日間のセミナー会場は生活の木の原宿表参道校でした。
1Fがショップですので、紹介された本やハーブをお昼休みや休憩時間にすぐにチェックすることができます。
私も休憩時間に気になるハーブをさっそく購入、その後、先生にそのハーブの煎剤の作り方のコツを教えていただくことができました。
生活の木のハーブは、価格単位(350円や500円など)で少量を購入できるので、「試してみたいな〜」「ブレンド用に少しだけ欲しい」「使いきれる量だけ欲しい」というときにとても便利です。
もちろん、グラム単位での購入も可能です。



posted by sio at 23:59| Comment(0) | スクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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